パラグアイは遠かった

2017年6月6日(火)

昨日断念したパラグアイを目指し、小ぶりの雨のなかホテルを出て歩き始めた。

昨日はイグアス川に近い道を歩いたが、途中で歩道がなくなり、車が接近して怖かったので、

今日はバスが通る川より一本離れた大通を選んだ。

昨日諦めた40分を経過したあたりで人に聞いてみた。

「パラグアイ?」、「バスか?」

「歩いて、、」、「この道行け」

以下もほとんど短い単語とスペイン語を勝手に推測した会話です。

しばらくして、

「パラグアイ?」、「タクシーか?」

「ノー、ノー 歩いて」、「この道から4ブロック行って、左へ曲がる」

ホテルからもらつた地図はターミナルから2ブロックしか書いていなくて、距離的にも近かつたが、

どうやら小さい通りは省略してあり、距離も短縮してあつたと気がついた。

地球の歩き方には、

「フォス ド イグアスの対岸はパラグアイ側の町シウダー デル エステ。

ふたつの町の間には『友情の橋』がかけられており、

両国の人々が行き交っている。」

写真も掲載されていない。文章からはほんわかな雰囲気がかんじられた。

それからすると、川幅の狭くなつたところで1車線の対面通行の車道と、

両側に歩道がある小さな橋だろうと想像していた。

見えてきた橋は「えっ⁉」想像の10倍でかかった。

「友情の」という名前にはにつかわしくない大きな橋。

ここは「国交のグレイト大橋」とか、「イグアス川友好大橋」と名前を変えてほしい。

想像していた歩いていける道などとんでもなく、橋の入口は車の列で大渋滞している。

これでタクシーなりバスで渡っても、いつ帰って来れるか分からない。

1時間かけて歩いてきたが、あきらめよう。

雨も降っていることだし、MOTO BIKE(バイク タクシー)に乗ってホテルに戻った。

夕食は一昨日行った北海すし。ビール大600円、ラーメン1000円でした。

明日はサンパウロを経由して、ポルトガルのリスボンへ向かう。

コメント

コメントの投稿