Custom Clearance 面倒!! の(1)

2017年6月9日(金)

喉が痛くて身体もかったるい。軽い風邪かも。昼前までベッドで身体を休める。

午後2時頃ホテルロビーでスマホをいじっていたら、ヒゲのおっちゃんが昼飯を食べ始めた。

終わるのを待って英語で話しかけた。

あなたは英語は話せますか?

Yes.

それではポルトガル語は話せますか?

Of course!

ポルトガル人の旅行者か、仕事で出張に来ているビジネスマンだろう。

実は日本からDHL経由で荷物をこのホテル宛てに送ったが、届かなくて困っています。

あなたがもつているその携帯で現地ポルトガルのDHLカスタマーサービスに電話をかけて

状況がどうやなっているのか聞いてもらえないだろうか?

オーケー、かけてあげるよ。

ラッキー! 優しくて親切なおっちゃんに巡り合えて良かった。

私の荷物のトラッキングナンバーは何々、

メールアドレスはこれこれ。

送り主に荷受け人、荷物の中身などをメモして渡した。

彼はポルトガル語で10分も話していただろうか。

、カスタマーサービスから聞いた話を英語で説明してくれた。

少し訛りがあるが、流暢な英語で話す。

そこらのおっちゃんと違ってかなりな国際ビジネスマンと思い直す。

さて、その内容とは、

1)荷物はまだ通関にとどまつている。

2)通関手続きを進めるには公認の通関業者をDHLに知らせるか、

または通関手続きをDHLのカスタマーサービスに依頼するかの、ふたつの選択肢がある。

3)DHLに依頼するのであれば下記の書類を提出する必要がある

a:パスポートのコピー
b:中の品物全ての領収書のコピー
c:海外送料の領収書のコピー
d:海外送付保険料の領収書のコピー

4)上記の内容を書いたメールがDHLカスタマーサービスからあなたのメールアドレスに届くから、

そこにコピーを添付して返信すること。



しばらくしてメールを開くと説明のあった通りに長い英文のメールが届いていた。

説明を受けた通りの内容だった。

今手元にあるのはパスポートだけ、

領収書の類いは全て品物をそろえて送ってくれた「怪鳥」さんがもつているはず。

リスボンは今金曜日の午後3時、日本は午後11時。

明日になるのを待って怪鳥さんにコピーの依頼をしたら、こちらは週末になつてしまう。

深夜に申し訳ないがライン電話をかけさせてもらい、事情を話した。

領収書の類いは全てとってあるが、自宅にはなく、会社にあると言う。

これから会社にいってすぐ送るから、待ってなさいと言う涙が出るようなお言葉。

持つべきものはナントカ、手を合わせ拝んだ。

1時間もしないうちに資料が添付されて送信されてきた。

こちら時間午後4時30分、どうにか休みに入る前にDHLカスタマーサービスに資料を送信できた。

それにしてもDHL日本からはこんな説明を受けていなかつた。

ただただ6月5日にはリスボンのホテルに配達されるという情報だけ。

いったいどうなつてるの!?



ヒゲのビジネスマンが背広に着替えて、顔を出し、

言い忘れてたけど、来週の火曜日はポルトガルの祝日だから、通関業務も休むんじやないかな。

Good Luck !!

ありがとうございました、ほんとに助かりました。

彼がいなかったらどうなっていたか、分からない。

でも、まだこれから苦難が待ちかまえているような予感がする。

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