ポルトでサンケンさんご夫妻と

2017年6月11日(日)

リスボンのオリエンテ駅からポルトガルの北部地方、300キロ離れた町ポルトへ向かう。

今回初めてユーレイルパスを使う。

ポルトガルとスペインの二国に限定し、有効期間内二ヵ月の内に10日間使える。

新幹線でいえば乗車券とグリーン車の特急券(1 class)がセットされているが、

座席指定券は含まれていない。

まず使用を開始する駅で「バリダテイ」という手続きをしてもらう。

窓口にパスとパスポートを提出。

駅員は本人確認を行いパスにパスポートナンバー、使用開始日と終了日を書き込む。

それ以降は本人が、1回目から10回目までの日付、

乗る電車の出発駅と到着駅、発車時間を書くことになっている。

ポルトまでは約3時間、座席指定券を5ユーロで購入する。

ファーストクラスは通路をはさんで一人席に二人席、セカンドクラスは二人席がふたつ。

クラスの境の車両は軽食を提供するコーナーになっていて、注文を受ければ席まで運んでくれる。

飲み物のワゴン販売もある。

最高時速は220キロくらいまで記録されたが、持続はせず、

減速と増速を繰返し平均時速は170キロくらいだろうか?

Ray次郎は一人席に、ふたつ後ろの二人席に日本人のご夫婦が座っていた。

韓国人や中国人でないことは雰囲気ですぐ分かつた。

トイレにたった帰りに、通路側に座っていたご主人にこちらから声をかけた。

日本の方ですよね。ポルトはどのくらい滞在されますか?

3泊されるという。

「お邪魔でなければ夕食を一緒にどうですか?」

すぐに快諾されたので、

「私の宿は安宿なので、そちらの星付きホテルに私が伺いますよ、ホテルの名前を教えてください。」


おべんちやらや冗談でそう言ったわけではない。

見るからに星付きが似合うご夫婦とおもえたから。

「駅から近いインターコンチネンタルホテルです。」

ギヨゲ、星は星でも五つ星っ!!

6時半にRay次郎が五つ星ホテルのロビーに伺うことにして、到着した駅で別れた。

Ray次郎の宿はサンケンさんご夫妻が泊まっている中心街、

サン.ベントから地下鉄で5駅はなれたところにある。

例のごとく重いリュックを背にしょって、宿探し。

少し迷つたが間違いなくホテルの住所の前に立った。

大きな門が構えてあり、正面には教会。

住所は絶対に間違いない。

Consitucao,n379,n5

教会に向かって五十メートルほど行くと、門からは見えなかったが奥側は広くなっていて、

左側に3階建の住宅が七軒つながって建つていた。


そうか、住所の最後の「n5」は棟の番号か!

ガツテンして、「5」と番号かかかつているドアに付いている中世の建物にあるような鉄製の

ノックハンドのようなものをコツコツと叩いた。

全然反応なし。ドアのわきには暗証番号を入力する十桁の数字キーがならんでいるが分かるはずもない。

しばらく待つことにした。なんと30分も。

汗をかいていてシャワーもしたいし、サンケンさんご夫妻との約束の時間も気になる。

もうあきらめてサン.ベント駅まで戻ろう。ここらを見回しても住宅と商店しかないが、

あそこへ行けばホテルはすぐ見つかるだろう。

さすが繁華街、駅から5分、インターコンチネンタルから3分のところに飛び込みで入れた。


ああ~長かった。

いつサンケンサンケンさんご夫妻と夕食が始まるかと、気をもんでいる貴方。

かく言うRay次郎も疲れました。

スマホで書く記事は時間がかかって、、、。

でもちやんと約束の時間にはインターコンチネンタルのロビーに行きましたよ。

そして会食も楽しみました。

長くなったので続きは明日。

記事の題名より、ホテルの話が長くなってご免なさい。


コメント

コメントの投稿