サンフアン駅で買ったがためのハプニング

2017年6月19日(月)

グラナダからロンダ行きの座席指定劵、3日前に小さな駅サンフアンで購入した。

劵はこれまで買った指定劵と違って、名刺サイズの大きさの中厚の劵だ。

大きく印字されている文字は、

「GRANADA」 「RONDA」 「19-JUN-17 」

2017年6月19日 グラナダからロンダ行き。

小さな文字でSALIDA12:45 LLEGADA15:45

これは出発12時45分、到着15時45分、

COCHE 003とあるのは3号車、PLZA 152は座席番号152番。

これまでの経験でこれまでは簡単に理解できる。

他に小さな文字で2行ほど記載があるがスペイン語は読めないし、上に書いた情報で十分だと思っていた。

いつもそうしてるが、発車時間の30分前には駅に来るようにしている。

道に迷う、地下鉄の駅を間違えて降りる、、何があるか分からないから。

グラナダの駅には45分も前に着いた。この駅にはプラットホームがひとつしかない。

駅前の広場は土木工事中、

ひとつしかないプラットホームの先も新たなプラットホームを3つ、4つ作っている最中だ。

プラットホームで本を読みながら待つ。

発車時間がきても列車が来ない。

窓口に行って列島が遅れているのか聞いてみた。

窓口のカウンターに大きさ紙が置いてあり、駅員さんがスペイン語で説明し始めた。

紙に書かれた文字は分からないが、地名と時間の数字、BUSとTRAINの意味は分かる。

つまりこう言うことだった。

グラナダからは列車ではなく、接続バスでANTEQUERA駅まで行き、

そこから出る列車でロンダまで行く。

そういうことだった。


サンフアン駅で指定劵を買ったばっかりに、この情報を取れなかった。

グラナダ駅で買えば窓口で説明を受けられたのに、、、。

後で気がついたが駅構内に大きな掲示板があった。

スペイン語で書いてあったので読みもせず、通り過ごしたが、

経路が分かつてからスペイン語を読み解くと理解てきる。

このグラナダには世界中から観光客が来ているというのに、

英語の表記がないとは、あまりにも不親切ではないか。

英語で書いてあれば、通り過ごすことなく読んだのに!!

次のバスの発車時間は午後5時。座席指定劵を無料で替えてもらい、

(しかもこの駅員、こちらから言い出さなかったらそれもしてくれる様子がなかった)

バスで1時間、着いた駅で30分の待ち合わせ、列車に乗って1時間30分。

ロンダの駅に降り立ったのは午後8時。

耳元では「アルハプニングの思い出」という曲が流れていた。



「座蒲団一枚」って、誰か言ってくれるかなあ?

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