最古の闘牛場

2017年6月20日(火)

ロンダには最古の闘牛場がある。

トレドでは、競技が終わった後の闘牛場を薄暮の中、写真だけ撮った。

もちろん、場内には足を入られなかった。

ロンダの闘牛場では観客席にも場内にも入れるし、

観客席の下の回廊は闘牛博物館になっていて、闘牛士の衣装を始め様々な資料を見ることができる。

模写だろうが、ピカソが描いた闘牛士の絵も展示してあった。



競技場に立ってみると、牛が入って来ると思われる入口が四方に見える。

円方形に囲んだ観客席からの興奮の声が、ここ一点に集中するだろうと、容易に推測できる。



競技場を後にして、ソコロ広場へ行く。
広場に面してある教会。

広場は夜になると、所狭しと屋外レストランがテーブルをならべる。

別々のレストランで二晩食事をとった。

タホ広場。入口にオーソン ウェルズとヘミングウェイの顔の像が対になってある。

ヘミングウェイは分かるが、オーソン ウェルズはスペインから移民して

アメリカの俳優になったのだろうか?

ここまでが新市街にある。境にあるヌエボ橋を渡って旧市街へ足を延ばす。

サンタ マリア ラ マヨール教会、その隣に建つ市庁舎。

いずれも古都ロンダの旧市街にふさわしい美しさだ。

さらに南に向かう坂道を下って行くと、外部からの侵入を防ぐ門がある。

橋から門までは歩いて15分ほどしかない。

旧市街がこじんまりと固まっていたことが分かる。

この街を訪れた目的はヌエボ橋と闘牛場を見ること。

ふたつを十分堪能したので、ほかの場所はまち歩きのついでみたいなものだった。


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