高原のスイス、イフレイン

2017年7月7日(金)

朝10時、四人の荷物を満載して小型車で出発した。

荒涼とした砂漠、禿げ山、貯水池、グランドキャニオンに似た渓谷、

柔らかい起伏の丘に広がる小麦畑にオリーブ畑、
その間に民家が点在している。

変化に富んだ景色の中を小型車は快適に走る。

というか、レイチェルはかなりのスピード狂で運転が荒っぽい。

猿山の観光地で猿たちと戯れた後フアイサルが運転を替わった。

なだらかな坂をいくつも上りきり、午後8時イフレインの町に着いた。

途中二回の休憩をはさんで10時間のドライブ。

砂漠色からいろんな色の景色の中を走って来たが、ここイフレインは緑色にかこまれていた。

砂漠では40度を越える暑さだったが、ここはかなり標高が高いらしく、長袖を着ないと寒い。

冬にはスキーリゾート地として賑わう町だ。

フアイサルが見つけてきたアパートホテルに入る。

ツインベッドの部屋が一部屋、シングルベッドの部屋が二部屋、キッチンとリビング、

シャワー室にトイレが備わったかなりの広さで、一泊7000円。一人当たり1750円、お得感がある。

近くのレストランでワインで夕食を取る。

フアイサルが駐車場やホテルを探し回っている間にデニーとビールを二本も先に飲んでいたので、

夕食のワインはボトル一本で終わった。

デニー、レイチェル、フアイサルたち三人は町へ繰り出して飲みなおすと言ったが、

こちらはホテルに戻りシャワーを浴びて寝ることにして別れた。

午後11時シングルベッドの部屋でご就寝。彼らが何時に帰ったのかは分からない。




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