ブルータウン、シヤウエン

2017年7月9日(日)

フエズからシヤウエンまでは200キロほどのドライブ。

山越えの九折の道をあいかわらずのスピードでぶっ飛ばすレイチェル。

何があったか知らないが、フアイサルとは口をきかず、どこか無視してる感じが伝わってくる。

シヤウエンは、盆地に向かってくだる山肌の斜面にへばりつくように建てられた町だ。

家々はブルーとホワイトに統一されて彩られている。

このメルヘンチックな雰囲気は言葉で表現するのは難しい。

2017年7月10日(月)

小さなシヤウエンの町を歩く。

小路から上っていく階段も真っ青、両側の壁も真っ青、立ち止まっては写真を撮る。

町を見下ろす丘に建つホテルのプールサイドで休憩。

ここはフアイサルの会社がよく利用するホテルらしい。

小さくまとまった町全体の景観も異世界のそれのようで、息をのむ美しさだ。

フアイサルとレイチェルは普通の現地人とツーリストの関係に戻ったようで、べたべたしなくなった。

明日はカサブランカへ400キロの旅。

そこで四人一緒の最後の夜を過ごし、翌日はめいめいのスケジュールに戻ることになる。

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