アスワンは熱刺線

2017年7月19日(水)

ルクソール発の列車は事故のため発車が2時間遅れの午前10時30分。

アスワン駅に着いたのは午後2時。

アチイー! あっつ、熱い!

エアコンがきいた1stクラスの列車の中では感じなかったが降りた途端、

太陽から熱刺線が容赦なくふりそそいで来た。

気温はおそらく50度は越えている。

カイロもルクソールも暑かったが、ここは「暑い」ではなく「熱い」

ホテルは駅から8分ほどにある安宿。(800円)

クーラーとシャワー室があるからこれで上等。

難を言えば、ハエがうるさいことと、WiFiがつながりにくく、つながっても勝手にきれること。

ホテルを出て、通りの屋台で朝食兼昼食のミックス野菜を包んだパイを食べた。

20人乗りほどのボートで西岸にある砂漠に渡る。

観光客はひとりもいない。ボート乗り場から見上げると、目指す岩窟墳墓群はかなりの高さだ。

人待ち顔のラクダに乗って上がる。

着いた入り口でアラビア服を着たスタッフにチケットを切られ、そのまま中に案内された。

後でチップと言われるんだろうな、、、。

各墓遺跡の入り口は施錠してあり、内部の照明も中に入れないとスイッチオン出来ない。

ひとりでは回れないシステムになっている。

それに経路は複雑で岩山を上ったり、下ったり、墓の内部で狭い穴をくぐって抜けたりで、

とてもガイドなしでは身動きできない遺跡だ。

墓の内部では写真は撮り放題。ガイドと歩くこと40分。

ラクダに乗ってヌビア人の集落へ行く。村中で歩く人は誰もおらず、閑散としていた。

ラクダを待たせ、婆さんふたりしかいない土産屋兼休憩所みたいな家に入り、

冷たい水と熱いミント茶を飲む。

ボートでナイル川を渡り町に戻った。

夕方ホテルを出て、ビールを求めてまち歩き。

道々ビールの飲めるレストランを聞きながら、

1時間も歩いたのだからこれもれっきとした「まち歩き」だ。

地元のビール,ステラが飲める屋外バーにたどり着き、めでたくビールで乾杯。

ホテルへの帰りは20分で済んだ。

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