会津街道と飛騨街道を走る

2017年8月3日(木)

オスロからミユールダルまではベルゲン鉄道、そこからフロムまでは私鉄のフロム鉄道。

当初の予定はそうだったが、前にも書いた通り鉄道は満席で、

親切なお姉さんから取ってもらったバスでフロムへ向かう。

オスロからしばらく麦畑などが広がる平地を走るが、

少しずつ高度を上げ、やがて山々の間の谷地
に入る。

滔々と流れる川が右手に見える。

山を縫い川を眺めながら走る道は、越後から会津に抜ける国道49号線を思い出させる。

山に囲まれたU字の高原の先に、ところどころ残雪が見える山並みが見えた。

ここはさしずめ飛騨街道といったところか?

信州の山並みに似ていなくもないが、山の高さと谷の深い様子は、

白川郷近くを連想させる。

バスに揺られ5時間半、乗り換えの停留所、オベルゲンに着いた。

30分の待ち合わせ後、バスでフロムをめざす。

今度は高原の頂きから下界へ向かうようだ。

そばに見える山から滝が顔を出す。

下界の谷地の緑が鮮やかに見える。

フィヨルドのベース基地のひとつ、フロムバス停には4時半に着き、

バス停からこぬか雨の降る道を3分歩いて、今日の宿、フロムキャンピング&ホステルに着いた。

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