ベルゲンは1日雨だった

2017年8月6日(日)

ベルゲンは今日も朝から雨が降っている。風も強く横なぐりだ。

ホテルに籠ってブログをアップすることにした。旅の記事を4日分先に進めることができた。

フェイスブックに写真を投稿するのは、短い時間で操作も簡単にできるので、

これまではフェイスブックの写真がブログの記事より先行して掲載されていたが、

やっとブログが追いつき、追い越した。

午前4時、雨は止みそうにもなし傘をさしてでかけることにした。

アルコール販売の時間が6時までのはずだから、まず昨日行ったスーパーへ行く。

ここのスーパーは日曜日はお休みらしい。

仕方ない、昨日も買ったノンアルコールビールをセブンで買うことにしよう。

こうしていつもビールを買い求めてうろうろしている。

2回に1回はビールが記事に登場しているような気がする。

今度「オロナイン放浪記」がパンクしたら、新しいブログの名前は、

だんぜん「Ray次郎のアルコール放浪記」にしなきやね。

ベルゲンは人口27万人、オスロにつぐノルウェー第2の規模をもつ港湾都市。

フィヨルド観光の拠点で、木造家屋が並ぶブリッゲン地区が

世界遺産に登録されていることもあって、訪れる観光客も多い。

ホステルから港はすぐ目の先にある。

港に面して観光客向けの魚市場が軒を連ねている。

蟹、海老、サーモンなどが見るからに美味しそうに料理されて棚に陳列されている。

だが、ご他聞にもれず高い。

あれを食べこれをつまんで1杯1000円のビールを飲んだら、1万円コースだ。

がまんがまん、ホステルでソーセージベジオムレツにノンアルコールビールが今夜のコースだ。

木造の建物が並ぶブリッゲン地区。港に顔をのっぺりと向けて建っている。

日本の町屋のように間口より奥行きのほうが長い。

家の隙間に入って行くと、狭い路地は直線になっていなくて、

各路地とも曲がっていて幅もまちまち、広くなったり狭くなったりで、

中世の雰囲気が伝わってくる。

建物のほとんどは土産物ショップ、カフェ、レストラン、旅行者向け衣料品店だ。

港の先にあるホーコン王の館とその隣にあるローセンクランツの搭を見学。

13世紀に政治の中枢機関と石だけで造られた建物だ。

中世の騎士の面と刀が記念写真用に置いてあったので、それをかぶって自撮した。

搭内には細いらせんの階段があり、これを登って頂上に出られる。

港とベルゲンの町が見渡せるが、雨に煙っているので鮮明な写真は撮れなかった。

ケーブルカーに乗ってフロイエン山に上がるのがおすすめとガイド本にあったが、

この雨では行ってもがっかりするだけだと思い、行かなかった。

まち歩きはほんの2時間。それでも山パンツがグツシヨリと濡れてしまった。

今日は外に出るな、ということだ。

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