オスロからハーレムのあるストックホルムへ

2017年8月8日(火)

スカンジナビア半島の変な形、双頭の龍が北から南に向かって首を伸ばしている。

今日は大きな龍の首根っこを真一文字に東から西に一刀両断、

読んでいる本の影響で、ここは「介錯する」と書いておこう。

色分けされた地図ではほぼ緑色の部分を走りぬける。

オスロ駅から午前11時32分発のストックホルム行き急行。

車両はSJ(スウェーデン鉄道)が運行する。

駅に着く前にいつもする事がある。

手の平に、車両の種類、出発時間と到着時間、乗車する乗車番号と指定席番号を書くこと。

構内に掲示されるプラットホームの案内を探すにも、来た車両の席を探すにも、これは便利。

列車が出発してから1時間半ほど走りアナウンス、ノルウェーを出てスウェーデンに入国した。

物価が高い国とはこれでオサラバ。

朝食兼昼食でパンを一切れ、食堂車で買った赤ワインで入国を記念して乾杯。

ノルウェーの3分の2の値段で1500円(それでもまだ高いと思うけど)

車窓の景色は湖と林が順番に流れて行く。トンネルでさえぎられることもない。

多少の起伏はあるがほぼ平坦な土地、農家も畑も牧草地も湖ものんびりしている。

列車は定刻通り、午後5時にストックホルム中央駅に滑りこんだ。

今日から2泊する宿もドミトリー、駅から歩いて20分。

部屋は8人の合部屋で、割り当てられたのは下段のベッド。

しかも一人は韓国人女性、6人が欧米の女性。まるでハーレム。

ラッキーと言うべきか、アンラッキーと言うべきか?迷う。

ストックホルムには明日の午後2時頃までしか滞在できないので、

スーパーでの買い出しも兼ねてまち歩き。

ノーベル賞の授賞式が行われるストックホルム市庁舎までは歩いて15分ほどだった。

建物に入れるのは午後4時まで、今日は外観を眺めるだけにした。

さらに中央駅に近いシティターミナルまで歩く。

明日午後4時に出発するヘルシンキ行きのフェリーの船着場までのバス時刻と料金を確認した。

電車の時刻や便数などはレイルヨーロツパというアプリで、オフラインで調べられるが、

バスの情報は地元に来ないと分からない。

今日のまち歩きはここまで、それでも2時間は歩いた。

まだ日が暮れない午後8時、そろそろ女性たちが待つハーレムへ戻ることにしよう。

コメント

羨ましい😍

この旅で最高のシュチュエーションですね😋 次回のブログ楽しみです。 ハーレムでノックダウンされないようマリヤ様も見守っていることと思います😊

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