世界遺産の島 スオメンリンナ

2017年8月13日(日)

夕方、ヘルシンキのマーケット広場前にある公営フェリーに乗って、

世界遺産の島スオメンリンナに着いた。

沖合いに浮かぶ4つの島からなるスオメンリンナの船着場までは、わずか15分しかかからない。

そこからユースホステルまでは歩いて3分、スーパーも近い。

ホステルのドアはコード番号を4桁入力して開くシステムになっていた。

「コード番号はあなたの登録先メールアドレスに送信してあります」と掲示されている。

え~っ、もらってないよ。

スペインのポルトではコード番号が泊まる予定日の3日後に送信されてきて、

結局あの日は別のホテルに飛び込みで入った。

サンケンさんご夫妻と夕食をご一緒させてもらった日の話だ。

ストックホルムのホステルでは泊まる予定日の2日前に入口のコード番号、

部屋のドアのコード番号、部屋とベッドの番号がメールでおくられてきた。

ほとんどのホステルでは、普通のホテルと違ってレセプションは24時間待機することがない。

ここスオメンリンナのホステルは日曜、祝日は午前中しかレセプションが開いていない。

仕方がないのでホステルの客が来るのを待ち、開けてもらい、一緒に入った。

入口近くの箱の中に自分の名前が書かれた封筒があり、

そこには部屋とベッドの番号が書かれた紙と部屋のキーが入っていた。

レセプション不在対策もいろいろなあるもんだ。

島歩きは明日するとして、

スーパーで買ってきたインスタントのチキンカレーヌードルとビールで夕食を取る。

シャワーを浴びた後、食堂でウイスキーの水割りを飲みながら、

「竜馬がゆく」の続きを読んでいたら、

近くのテーブルで談笑していた青年グループから声をかけられた。

彼ら(4人)はボランティアキャンプに参加するために、スオメンリンナへやって来た。

全員大学生だが、通っている大学はイタリア、ノルウェー、オランダと違っている。

世界遺産の島で清掃、芝や花の手入れ、ツアーガイドなどの

ボランティア活動を2週間にわたつて行う。

今日で1週間が終わり来週から後1週間活動を続ける。

ウイスキーを分けてあげていたら、あっと言う間に空になった。

次に空港の免税店でウイスキーを買うまでは、寝酒の楽しみはお預けになった。

コメント

No title

ポルトでなぜホテルにチェックインできなかったかが
やっと分かりました。
不在対策はいろいろあるようですが対応に問題あり
です。ただ、日本ではないので仕方ですね!

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