インスブルックからアルプスへ


2017年24日(木)

インスブルック、列車に乗る前のわずかな時間を使って早朝散歩。


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「黄金の小屋根」と呼ばれるインスブルック市民が大切にしている場所は、

オーストリア皇帝専用の観覧席で、数千枚の金箔をバルコニーの屋根に貼られたために

この名前がついたらしい。

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皇帝は目の前にある広場で行われた騎士の馬上試合を観覧した。


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こちらは宮廷教会。

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インスブルック駅から、


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あわただしくオーストリア鉄道QBBで、


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チューリッヒ湖を車窓から眺めながら鉄道の旅。

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突然に、これは何?

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これは向かい合った4人席の向かいに座ったK先生を紹介した新聞記事だ。

しかも40年以上前らしい。

実はこの先生、インスブルックからずっと一緒だった。

甲府にある公立大学で運動学の講座を持っていた先生で、柔道家でもある。

過去に文部省から派遣され、インスブルックの大学で教鞭をとり、

柔道場の手伝いをした関係から、引退した今でも柔道場で教えているらしい。

インスブルックに滞在するのは7月末から8月末までの1か月だけ。

話を聞くとなんともうらやましい生活をされておられる。

今日はチューリッヒに1泊旅行に出かける列車で、たまたまご一緒させてもらった。

Ray次郎より4つ年上、柏崎出身で今は東京在住。

オーストリア情報、柔ちゃんのトレーナーを育てた話、

柏崎のお寿司屋さんの寿司がいかに美味しいか、

ロシアのプーチン大統領と柔道の国際試合の会場トイレで会話したこと、

関連して北方領土の話、

国際試合の審判に賄賂が渡される話、

舛添元都知事の公金の使い方の是非、

などなど話が尽きない。

チューリッヒまでの3時間は先生の独壇場だった。



チューリッヒからベルン、ベルンからアルプスのベース基地インターラーケン、

インターラーケンからさらに標高1000メートルのグリンデルワルトまで乗り継ぎしながら

たどり着いたときはあいにくの雨だった。


今日の宿はアパートタイプのシャーレーシュピルタット、レセプションはない。

オーナーの携帯電話に到着時間を知らせるべく何回も電話を入れたが、

留守電になっていたので到着時間をメッセージを残した。

キーを受け取れないかもしれないという不安があったが、

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オーナーにも会えたし、キーももらえた。

スペインのポルトではアパートタイプの宿で入り口の暗唱番号を入手できず、

結局泊まることができず、他のホテルに飛び込みで入った。

その不安があったので、雨の中アパートに入れた時は安堵した。

スーパーで食材を買い、ビールを飲んでようやくひとごごちした。


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食後ベランダから山を眺めて、明日はそこへ行くよと約束して、ビールを飲んだ。

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