ありがとう、快晴のアルプス

2017年8月25日(金)

昨夜は雨の中をアパートハウスを探して右往左往したが、

今日は朝から快晴、清涼な空気がグリンデルワルトにあふれている。

二つの湖に挟まれた麓のまちインターラーケンオストから、

ここは約1000メートル登っているからだろう。

さらにここグリンデルワルトから2400メートル高い、標高3400メートルまで登山電車で駆け上がる。

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途中スイッチバックがあるほどの急坂、線路はラック&ピニオン式だ。

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時速15キロほどの速さであえぎながら山を登る。

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クライネシャウデイックという駅まではアルプスの山々を眺めながらの登山鉄道だったが、

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ここで小さめの登山電車に乗り換え、山を貫通するトンネルを電車が走る。

車窓からは暗いゴツゴツした岩肌しか見えない。

ユングフラウヨッホ トップ オフ ヨーロッパの地下駅に着き、

エレベーターで上にあがると、雪の広場。

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大勢の観光客が歓声をあげる中、さらに嬌声があがる。

愛嬌あるふたりがカメラを向けられてポーズ。

もちろんチップを請求しない無料奉仕のパフォーマンス。

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ここの目玉はこの二人ではなく、もちろんユングフラウヨッホ(4107m)の雄姿と、

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何千年も前からここに横たわっていた氷河。

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そして指先に遠く遥かにそびえるアイガーの北壁(3970m)だ。


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ここの広場を下がり、指定された観光ルートを歩くと、

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氷だけでできた通路を歩く。壁も氷、歩く道も氷なのでツルツルして足元がおぼつかない。

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氷の彫刻が多く展示されていた。


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観光ルートを巡り1時間ほど時間を過ごした後、下りの登山鉄道に乗る。


途中駅、アイガーグレッチャー(アイガー氷河)駅で降り、トレッキング。

ここから3キロほど下にあるクライネシャイデック駅までは、

「ユングフラウ アイガー ウオーク」と呼ばれるトレッキングコースになっている。

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下り坂を周りの山を見ながらゆっくり歩くので、息がきれるわけでもなく、

気持ちいい。

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避難小屋を超えて下にくだると、

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小さな池が逆さアルプスを映していた。


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牛さんたちものんびり、、、、。

カウベルを首につけているのだろう、

カラン、コロンと草をはむたびに聞こえる音ものんびり聞こえる。


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1時間ほどのトレッキングが終わり、クライネシャイデックから登山電車に乗り、

下界に向かうと、はるか彼方にアパートハウスのあるグリンデルワルトの町が小さく見えた。



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気持ちいい日の終わりは気持ちいいローカル料理をいただいて終えよう。

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あの山々でのんびりと草をはんでいた牛さんたちが作ってくれた、これ、、。

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チーズフォンデューを小麦ビールでいただいた。

お疲れ様で、ご馳走様でした。

ありがとう、快晴のアルプス。

コメント

快晴のヨーロッパアルプス、最高❗

RAYさんの日頃のオコナイに関わらず快晴のアルプス、本当によかったですね😊 どれをとってもそのまま絵葉書です!

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