世界遺産のベルンからレマン湖のジュネーブへ

2017年8月26日(土)

グリンデルワルトのお宿のマダム。朝ホテル代の清算で部屋に顔を出した。

デッキから見えた洗濯物に「愛」と「安」の字が染められたシーツがあり、

マダムに、

あのデザインの意味を知っていますか?と聞いた。

タイ人が泊まった時に聞いたけど、あの人たち分からなかったわ。

あの文字は漢字(Chinese Character)です。

漢字は中国から1000年以上前に日本にやってきたので、

中国人と日本人ならばあの意味は理解できます。

意味は、Love and Peace です。

そう、そうだったの、意味が分かってよかった、ありがとう。


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とまれ、アルプスの宿を後にして、グリンデルワルトの駅に行くと、

民族衣装をまとった少年少女が集まっていた。

週末の土曜日、なにかフェスティバルのような祭事があるのだろうか。

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麓の町、インターラーケンオストからスイス鉄道SBBの電車に乗り換え、


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インターラーケンWEST駅を過ぎると、

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湖を車窓に見て40分ほどで、

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スイスの首都、ベルン駅に着いた。ここで途中下車した。

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世界遺産に登録されたベルンの旧市街は駅から歩いてすぐだった。


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両側のアーケードには高級時計やチョコレート、ブランド品やレストランが軒を連ねている。

真ん中の広場のような空間は自由に歩ける歩行者天国なのか、トラム専用道路なのか?

バスや車も走るので車道なのかよく分からない。

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最初にくぐるもんは牢獄塔、

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次にくぐるのが時計塔。毎時鐘を鳴らし、からくり人形が動くらしい。


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この通りの真ん中に何か所も意味ありげな像の下に噴水がある。

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由来は分からないがかなり昔から建っていたいただろうことは想像できる。

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途中下車したベルン駅に戻りまた鉄道の旅、SBBの高速鉄道は2時間程でジュネーブ駅に着いた。

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予約してあるホテルは駅から500メートルほどのところにあるはずだ。

この500メートルが実は曲者で、

歩いて行けるはずなのになかなかたどりつけない経験を何回もしている。

南米、トルコ、モロッコ、エジプト、ポルトガル、スペインでもそうだった。

その時はひとりで重いリュックを背負って歩きまわり、ナビを見て、人にも聞き、

500メートルの距離を1時間以上も歩いたことがあった。

今回は同行者のYUさんがいるので、

ホテルに近くなってから、街角でYUさんにリュックを預けて身軽な状態で探した。

スマホのナビを見ながらホテルに近づくが見つからない。

この小路の先のはずだと入ると、

SEXショップが3、4軒あり辻つじには若い女の娘(こ)が立ちんぼしていた。

年老いた東洋人がひとりで歩いてきたので、これはカモかもと、

声をかけられた、「 Hello, Are you alone? 」

腕を優しく触られた。

Aloneじゃないよ、、、無視して歩く。

次の辻ではあきらかに中年男性と思われるオカマさんが立ちんぼしていた。

写真は撮れなかったが、あきらかに怪しげな界隈らしい。

国際的な町であるはずのジュネーブで、こんなエリアがあるとは、、、、。

親切な地元の人から教えられて、ようやくホテルが見つかり、

YUさんの待つ街角に戻った。

YUさんとさっきと同じ道を歩いて、SEXショップの店を通り過ぎ、

辻つじの女の娘(こ)の前を歩くが誰も声をかけないし、腕にも触らない。

それもそうだろう、リュックを担いだ老人とスーツケースを引きづって歩く女性が

彼女らのお客になるわけがない。



ようやくホテルにチェックインした後、レマン湖まで歩く。

明日の朝食の食料をスーパーで買い出しし、

この日の夕食は湖畔の野外カフェでピザとビールで済ませた。

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