回顧・ウユニ塩湖ツアー

2017年5月3日(水)


ウユニ塩湖ツアーに行って来ました。

マチュピチュより、ナスカの地上絵より感動しました。

地球上では自然がこんなに素晴らしい風景を

造り出してくれれるのか。

8時間のドライブはあっという間に過ぎてしまいました。

「回顧・ウユニ塩湖ツアー」をいつかアップします。



上記がオンタイムでブログにアップした記事です。

「回顧・ウユニ塩湖ツアー」では、、、、




ボリビアのアンデス山脈に囲まれた盆地に、小さな町ウユニがある。

ここは言わずと知れたウユニ塩湖観光のベース基地の町で、

町中にはツアーガイドの旅行社とホテルとレストラン、土産物屋しかない。

朝10時、前日に予約したウユニ塩湖ツアーのオフィス前で待っていると、

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小さな子供たちとその親たちが、遠足にでも出かけるのだろうか、大勢集まっていた。




ツアー用の4駆は約束の時間より30分も遅れてきた。

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アルゼンチンから来たという青年の二人組と現地の若いカップル、

それにRay次郎を乗せて、ウユニ塩湖へ向かう。



最初は舗装の道。アルパカ?が車道を横切った。

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最初に案内されたのは、砂漠の真ん中にある列車の墓場。

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イギリスの会社が、ボリビアで産出された資源を運び出すために鉄道を敷いた。

だが、資源を海外へ輸出するためには海岸線まで行かなければならない。


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1940年代まではそれが可能だったが、チリとの国境争いに敗れ、

太平洋へ抜ける領土を失ってしまった。

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資源を運び出せなくなって、イギリスの会社は鉄道を放棄した。

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かくして車両は、主人に捨てられてから長い年月をへて、朽ちていき、

行き場のない線路の上で、


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あたかも芸術作品のような趣でここにある。

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ウユニ塩湖ツアーのトイレ休憩とランチを食べるだけに設置されたテント村に着いた。

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数十台の4輪駆動車がツアー客を乗せてきているが、

メーカーを見てみると、100%日本車が占めていて、

95%以上がトヨタのランドクルーザー、

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日産のパトロールという車種の4駆が2台だけだった。

トヨタの圧倒的な力を見せつけられた感じだ。


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ツアー客のお土産はアルパカ。

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お堂のような小屋が建っていて、中には塩で作られた塔と人形が展示されていた。

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ツアーはランチ付きで、ビーフステーキが出された。

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テント村の周りには住居らしい建物が並んでいるが、人は住んでいない。

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鉄道と一緒に廃墟になったのだろう。

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砂漠の中の道なき道を走ると、

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やがて見渡す限り白銀の世界に入り、こんもりとした塩の山が幾列も作られていた。

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ウユニ塩湖の中央に位置するところに塩だけでできた「塩のホテル」がある。

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1泊のツアーだとここに泊まることになる。

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ホテルに隣接して国旗の掲揚台が設置されている。

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アルゼンチンから来た青年にうながされて、トリック写真の準備をし、

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オーソドックスな絵を撮った。

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そもそもなぜ標高が3400メートルもあるこんな高地に、塩の湖ができたのか?

はるか昔、アンデス山脈が海底から隆起した際に大量の海水が山上に残ったため、

この広大な塩湖が形成されたといわれている。

海水が埋めきれなかった場所が島になって残った。

それが、サボテンが数千本生えているインカ・ワシ島だ。

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ひとりで島の頂上を目指して登っていたが、途中で日本語が聞こえてきたので、

合流させてもらった。

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日本の旅行社にツアーをセットしてもらい。

マチュピチュとウユニ塩湖では日本語ガイドをつけてもらった、

会社勤めの女性2名。

そう言えば、日本はゴールデンウイークの時期だった。



ボリビア人のガイドがお勧めするポーズをとって写真を撮る。

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彼女らとは島で別れ、4駆はいよいよ「天空の鏡」と言われる場所へ行く。

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夕日が完全に沈むまで待つ事になった。

ここでスマホの電気が切れて、以降写真を撮ることができなくなった。




ここからは全部若谷さんという女性から送ってもらった写真だ。

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我々の4駆グループがいる場所から100メートルほど離れた場所から、

楽しそうに歓声をあげて写真を撮りまくっているグループがあった。

日本から来た女性だけのグループらしい、日本語がここまで聞こえる。

彼女らに写真を撮ってもらい、あとでメールに添付して送ってもらおう。

途中靴に水が入るような深い場所もあったが、100メートル歩いて近づき、

訳を話してお願いした。

快諾してもらい撮った写真が上記のものだ。

ブログに彼女らが撮った写真も掲載したい、、、とさらにお願いした。


そして、以下の文章と一緒に彼女らの芸術写真が送られてきた。

斎藤様

返信が遅くなり申し訳ありません。

置引きに合われてしまったのですね。それは大変でしたね。

日本人はカモにされてしまうので気をつけないとですね。。

ブログで紹介いただけるとのこと光栄です。

写真をお送りします。

以上、若谷


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5月3日にブログ掲載を約束したのに、実現できたのは10月18日になった。

遅くなってしまい申し訳ありませんでした。

若谷さん以外のお二方にもよろしくお伝えください。

ありがとうございました。






やがて、ウユニ塩湖は夕日の中に沈んでいった。

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冒頭にも書いてあるが、

マチュピチュよりナスカの地上絵より、ウユニ塩湖には感動した。

今は旅を終えて記事を書いているわけだが、

次に感動したのはイグアスの滝だ。

その記事はあと1か月ほど待ってもらうことになる。

コメント

綺麗ですね〜

これは行って見たい

いつの日か…。

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