回顧・サンチャゴの日本人宿

2017年5月11日(木)

アンタファガスタでリュックを盗まれて以来、「地球の歩き方」が無い。

なので歩き方が分からない。

日本人宿には客が置いていった「地球の歩き方」があると思うので、

スマホのネットで「サンチャゴの日本人宿」を検索した。


 2015年07月から、ラ・フロンターレ(La Frontera)という日本人宿が

できたというので、泊まっています。

 一泊と簡単な朝食付き8000ペソで、頼めばビールも夕食も出してくれます。

 空港バスの終点、Los Heroes駅から徒歩15分、Santa Ana駅から徒歩5分です。

 住所は Santo Domingo 1891,Santiago になります。


今泊まっているホテルから近いので、グーグルマップをたよりに歩いて探しに行く。

確かに住所は間違いないのに、その建物は洋服の仕立て屋になっていた。

入口のドアのガラスに「Wellcome いらっしゃいませ!」の文字が貼られている。

宿を閉めてしまったということだろうか。

泊まっているホテルに戻り再度「日本人宿」を検索した。

次にヒットしたのがタレスホステル。


ここのゲストハウスは親日アメリカ人が運営していることもあって、

日本人バックパッカーが多く宿泊しています。

本棚には日本語の本やガイドブック、日本語の情報ノートもあり、

安心して居心地よく滞在することが出来ます。

日本人の宿泊者たちも「スコットが面白くて優しいからくつろげる」とか

「空港からバス一本で宿に到着するから、アクセスが便利」

「高いホテルのようなすばらしいサービスや施設は期待出来ないけれど、

アットホームで値段も安くて、

旅の情報交換をしたいバックパッカーにはオススメの宿だと思う」



51101.jpg

51100.jpg


またグーグルマップをたよりにTales Hostel を訪ねた。

アメリカ人のオーナー・スコットさんに理由を話して、ガイドブックを分けてもらおうとしたが、

あいにく棚にはガイド本は1冊もなかった。

スコットさんに盗難にあった経緯を日本語の情報ノートに書いてくれと頼まれ、

アントファガスタの事件を書き残すことにした。

情報ノートに他の日本人が書いた盗難にあった記事が載っていた。

とあるホステルで宿泊していないメキシコ人がドミトリーに入って来て、

シャワーをしている間にリュックを持ち去られたという書き込み。


ラ・フロンターレ(La Frontera)の日本人宿で、、、、、

えっ!さっき行ってきたホステルの情報だ。

オーナーの茂木さんとチリ人の奥様、その娘2歳のミドリちゃんが紹介されていて、

とっても親切にしてもらった事がかいてあった。

ところが、情報の核心は、

この日本人オーナー茂木さんが客のリュックから財布を盗んでいるところを

偶然目撃したことだった。

そして警察に通報、日本大使館にも連絡した。

盗難事件の顛末をこの情報ノートで知り、宿が仕立て屋になっていたことに納得した。



ガイドブックは諦め、タレスホステルを後にし、サン・クリストバルの丘へ行くことにした。





コメント

コメントの投稿