マチュピチュ村まで、スタンドバイミー(2)


ペルーレイルの鉄道は

①クスコ ➡②オリャンタイタンボ駅 ➡③マチュピチュ村駅 ➡④終電の発電所駅

というルートで走っている。これを念頭に置いてください。


ガイド本に載っているマチュピチュ遺跡へ行く普通のルートはこうだ。

① クスコ ➡ ② オリャンタイタンボ駅 ➡③ マチュピチュ村駅
 
③ マチュピチュ村駅 ➡ (専用バスのみ) 【マチュピチュ遺跡】 

①クスコと②オリャンタイタンボ駅の間は線路と道路があるので両方利用して行ける。

②オリャンタイタンボ駅と③マチュピチュ村の間は道路がないので、

この間の移動はペルーレイル鉄道が独占している。



それに対してガイド本に載っていない裏ルートがある。

②オリャンタイタンボ駅から、道路が通っている山岳地帯のう回路を使って

ペルーレイルの終点駅④の発電所までバスで行く。

④発電所駅から③マチュピチュ村駅までは道路はないが線路が通っているので、

その線路の上を歩いてマチュピチュ村駅を目指すというものだ。

普通のルートで移動すれば列車移動時間合計3時20分ほど。料金は片道約10,000円。

裏ルートはバス発電所まで約7時間、さらに歩いて2時間の計9時間。

料金は1,200円。時間と歩く負担はあるが安いにこしたことはない。

この裏ルートでマチュピチュ村を目指す。





ホステルのオーナーに前日頼んでおいた乗合バスが、

朝8時にホステルまでに迎えに来てくれて、Ray次郎のが最初の搭乗者。

広場前からツアーの参加者が14人くらい乗り、その後別のホテル前から4人ほど乗車。


クスコ市内を過ぎると山岳地帯に入る。

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1時間半ほど走って休憩する。

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ツアー参加者の中で日本人がいたので、休憩中に話かけた。

卒業旅行で南米を旅行中の3人の女性。

ひとりはサキちゃん、オーストラリア留学を終えた。

ひとりはサキコちゃん、フランス留学卒業。

最後はジョーちゃん、韓国人、オーストラリア留学中。

三人は留学エージェントでつながりがあるらしい。

Ray次郎を加えると、4人の日本人グループ。

ムムッ、ムムム、スタンドバイミーの少年たちは何人?


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②のオリャンタイタンボ駅に着いた。ここでツアー参加者2名が搭乗。

バス中から外のベンチに座っていた親娘の写真(アンデス、ですなあ)

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ここで搭乗した二人は、1時間近くも待たされたとクレームをつけていた。

さっきの休憩が長かったものなあ、10分くらいで良いものを、50分近く休憩した。

ここからはマチュピチュ村駅へ向かう線路と平行する道路がないので、

山岳地帯を迂回して走る道路を使って発電所へ向かう。

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ようやく発電所駅に到着、遅れに遅れ7時間半かかって、今は午後4時半。

さて歩きますか。

「マチュピチュ村まで、スタンドバイミー(3)」へ続く。




(1)で書くのを忘れていました。映画の役者のなかで、その後有名になった人がいます。

スタンドバイミーのちょい悪の少年の兄貴役で、不良グループのリーダー役をした人。

芸名はキファー サザーランド。

ジャック バウアーと言ったほうが早いかも。

あの「24 - Twenty Four」の主役をはった役者です。




コメント

アンデス

抜けるような青空ですね。夜空も凄いんだろうなぁ✨💫

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