霧のマチュピチュ


朝7時、マチュピチュ村は霧雨が降っていた。

あの3人組はこの雨の中、早朝4時から歩き始めたのだろうか?

こちらは村中にあるオフィスで遺跡入場料3,900円と、専用バス往復1,400円を購入し、

バスで遺跡入口まで向かう。

どちらのチケットにも本人の名前が印字されており、バスに乗るとき、遺跡に入場する時、

チケットとパスポートを一緒に見せます。

これまでの長距離バスに乗車する時も同じシステムになっていました。


入場口から登り道をしばらく歩くと、見えましたマチュピチュ。

霧の中にぼんやりと、


ad2.jpg


ad1.jpg

最初に太陽の門、

霧がなければワイナピチュの山容が、この門の中に納まっているはずでしたが、、、。

ad11.jpg

右に見えるはずのワイナピチュ、今はウチュイワイナピチュの小さな山しか見えません。

ad21.jpg



マチュピチュ全体を見渡せることから名付けられた見張り小屋。

ad23.jpg


広場を見晴らして。

ad25.jpg



段々畑と、

ad26.jpg

作業小屋。

ad27.jpg

ad38.jpg


聖なる石、パワースポットに数えられている。

ad33.jpg



遺跡のなかで一番高い場所にある日時計。

ad31.jpg


ワイナピチュへの登山者の出入り口、入山者は1日400人に制限されており、

何ケ月も前から予約で一杯だそうだ。

ad34.jpg



ad35.jpg


はるか真下にペルーレイルの駅が見えた。


ad28.jpg


こちらは専用バスで登ってきたつづら折りの山道。

ad36.jpg



ad37.jpg



Ray次郎がいた午前中は、ワイナピチュのまわりに霧が湧いたり、流れたりしながら

完全な形を見せることはなかった。



帰りのバスの中から振り返ると、ほぼその全容を見せていた。

ad40.jpg


マチュピチュ村に戻り、アルマス広場で記念写真。

ad44.jpg


ad42.jpg
(ペルーレイルの客車をけん引するデーゼル機関車)




昨日とは違い、今日は正規のルートでクスコへ向かう。

オリャンタイタンボ駅までの列車を購入する。これが目の玉が飛び出すくらい高い。

なにせ独占してますから。

10分後に出発するというビスタドームというクラスの電車を購入、9,000円なり。

1時間半後に出発する一番安いエクスペデションというクラスでも6,000円する。

ちなみに一番高いハイラム・ビンガムという豪華列車は、

クスコとマチュピチュを直行で結び、内部は4人掛けのレストラン風になっている。

料金は片道50,000円。とても庶民が乗れる列車ではない。





ビスタドームは車両の上部がガラス張りになっていて、見晴らしが良い。

スナックと飲み物が無料で配られる。

(1時間40分ほどの乗車時間で9,000円も取るのだから、当然)

ad47.jpg

マチュピチュ村駅からオリャンタイタンボ駅まで列車で行き、

そこからは乗合バスに乗って約2時間、料金は600円。列車分も加えると計9,600円。

昨日の片道料金1,200円の8倍。

すっかり日が暮れた午後6時にクスコの町に着きました。





二日間のマチュピチュへの旅、印象に残ったのはやはり線路道を歩いた事。

スタンドバイミーの映画と主題歌を久しぶりに懐かしむことが出来た。

1年後に帰国したら、ビデオ屋さんからレンタルして絶対もう1回観よっと。



遺跡は何度もテレビの映像で見ているので、そこ、ああ、やっぱりそうね、

ここ、テレビでもっときれいに、鮮明に映し出されていましたね、という感じで、

実際に見て、あああ!すごいと感動したという気分になれませんでした。

あまりにも有名な場所はそんなもんかも知れません。

Ray次郎にとっては、見知らぬまちかどを歩くほうが向いているのかも。










コメント

面白かった

スタンド バイ ミーの線路冒険をオーバーラップさせた旅、4人と一緒に楽しませてもらいました。次は何処をさ迷う? 楽しみです。  よき旅を

コメントの投稿