標高3827mにあるテイテイカカ湖、浮島・ウロス島へ



朝ホテルの部屋の水面台にお湯をためて洗濯、屋上で干す。

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ガイド本によればこの線路に沿って行けばテイテイカカ湖に行けるはずだ。

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20分ほど歩いて船着場に到着、

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目指すのはウロス島。

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ボートは20人ほどの乗客を乗せて、プーノの町を後にする。

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トトラと呼ばれる水生食物の群生の中にできた、ボート道を進んでいくと、

トトラを集めている人がいた。

ウロス島全体がこのトトラを3メートルほど積み重ねて浮島を作っている。

水につかっている部分が腐ってくると、また新しいトトラを重ねるので、

こうしていつも回収する必要がある。

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ウロス島に停泊するバルサと呼ばれる舟、これもトトラで作られている。

観光用と、島と島を結ぶ住民の足となる舟の2種類あるが、

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こちらは観光用。

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周囲50メートルほどの浮島にボートが到着(桟橋より約40分)。

一歩踏み出した地面というか、トトラの感触はふにゃふにゃして、

固めのトランポリンの上を歩いている感じ。

一歩踏み出せば沈み、もう片方の足を踏み出せば、先の足が浮いてくる。



乗客は丸い円陣の腰掛に座らされて、おばちゃんの説明を聞かされる。

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このおばちゃんの説明は、もちろんスペイン語なので分からないが、

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歴史や地理、動植物の説明をしているようだ。

改めてガイドブックを読むと、インカの初代皇帝、Manco Capacがこの湖に現れ、

太陽の島に降り立ったという伝説があるらしい。

Ray次郎が泊まっている放送禁止用語のホテルの名前は、ここから来たのか。

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あまり話が長いので、親子連れで来た観光客の子供が、

おばちゃんが説明している家の模型から、トトラを1本抜いて、

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親の元へ持っていきました。

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30分ほどこの島にいて(その間は説明を聞くのと買物をするしかない)、

別のボートで島を離れる際、手拍子で現地の唄をうたって、お見送りです。

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途中ですれ違ったバルサ、これも観光用でしょう。

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ボートで移動する15分ほどの間で、少女が唄を歌って聞かせます。

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ボートを降りる前にしっかりチップのコインを集めていました。

けっこう良い稼ぎになると思いますよ。

唄もうまかったし可愛いかったから、チップをはずんであげました。

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別の浮島に着いたが、ここは土産物店と食事と飲み物を扱う店があるだけで、

さっきの島と大差はない。

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違うのはトイレがあったこと。もちろん水洗のわけもなく、

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用を足したあと、手前にあるタンクから手桶で水を便器に流すと、

自重で降りていくという代物でした。

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この島からボートに乗ってプーノの町へ戻ります。

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外人ばかりを乗せた観光用のモーターボートが追い越していきました。

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9時過ぎにホテルを出てから、今は午後の2時。

朝はバナナ2本、お腹がすいたので、町に戻って昼飯でも探しましょうか。

「プーノの食事は美味しいか?」に続く。





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