プーノでフォルクローレに酔う


ショーが見られるレストランは開演前から盛況だった。

ステージの前は団体客が陣とっていたが、運よくその後ろの席が空いていた。


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最初は音楽に合わせて踊る民族舞踊がメインだったが、

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やはり真骨頂は音楽、ケーナと呼ばれる縦笛。

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一本の葦や竹で作られているシンプルな楽器だが、主旋律を奏でている。

サイモン&ガーファンクルが歌う「コンドルは飛んでいく」でも、

このケーナが悲しい旋律を奏でている。


I'd rather be a sparrow than a snail 
Yes I would, if I could, I surely would


カタツムリより雀になりたい。
そう、雀に。
もしなれたら、絶対そうなりたい。


I'd rather be a hammer than a nail
Yes I would, if I only could, I surely would


釘よりハンマーになりたい。
そうハンマーに。
もしなれたら、絶対そうなりたい。

今では小学校の音楽の教科書にも登場しているそうです。



またもや、ドタバタと民族舞踊が始まる。

観光客用に後でとってつけたような感じがしないでもない。


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Ray次郎が好きなのはこの楽器、サンポーニャ。

尺八の低音をリズミカルに、ある時は悲しく、ある時は激しく奏でる。

この音の、心に届く響きがなんとも言えない。

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ブログでは実際の音をお届けできないのが残念ですが、

フェースブックにアップしましたので、そちらで雰囲気をお楽しみください。



皿に頭だけ残しているクイ太郎兄さんにうながされれて、

彼らが演奏するフォルクローレCDを1,000円で買わさせていただきました。

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コメント

クイの頭とCDが並んで、なかなかシュールですな☀

散歩〜にゃの空音

もの悲しいかすれた音ですね。亡き野村さんの尺八を思いだしました。

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