1日で日本人6人と、韓国人5人。


2017年4月30日(日)

グリーンラインの終着駅で親子と別れ、レッドラインの駅エル・アルトへ向かう。

後で分かったが、標高3650mのラ・パス市内の底から、

ここエル・アルトは500m高い、4150m。どうりでさらに息が切れるわけだ。

ここから見える山の名前は分からないが、4150mの場所から見て、

これだけ突き抜けておるのだから、6000m級なのだろう。


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また泥棒市をぶらぶら歩く。

コインを投げて、落ちた場所のカードでお金が取られたり、倍になって返ってきたり、

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子供はサッカーゲームでボールを蹴りあって、

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夢中です。

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市中にたむろする野良犬は毛むくじゃらが多いよなあ。

だから野良でも上品な感じがするのです。

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柴田製茶の会社の人たちは、自分たちの車が地球の反対側で活躍してるとは、

夢にも思わないでしょう。

でも何か変です、この電話番号??

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などと写真を撮っていたら、後ろから「日本人の方ですか?」と声をかけられた。

振り向くと、若い女性の4人組。

「ここらからタクシーに乗れる場所はありませんか?」

ラ・パス空港でウユニ行のフライトをチェクインした後、

市内見学をしてここまで来たが、あと3時間ほどで飛行機が飛ぶので、

飛行場に戻りたいたいとの事。

地図を見ればここからは2~3キロしかない。

歩くには遠いし、こちら暇人ですから付き合ってタクシー探し。



5月の連休を利用して2週間の南米旅。

「そりゃ、高かったでしょう、で、これからどこへ?」

「へえ~、世界旅行ですか。すごいですねえ。どこを周るんですか?」、

などと話をしながら歩くが、なかなか泥棒市から抜け出せない。

長く続く市に沿って歩くことをあきらめ、抜け出して直角に歩くと、繁華街に出た。

ようやくタクシーを見つけ、値段交渉をして彼女らを乗せた。

ここでお別れ、つかの間のお父さん役を果たした気分だ。



レッドラインに乗ってすり鉢の底へ戻り、歩いてホステルへ。



夜6時、辺りはすっかり暗くなった。タクシーでミラドール・キリキリという丘へ向かう。

「治安が悪いので行き帰りはタクシーを利用すること」と地球の歩き方に載っていた。

人影はまばらだったが、なかで学生の一団が来ていた。

彼らの話声を聞いて、「アンニヨンハセヨ!」とこちらから声をかける。

「*@csd#&¥Ew ハセヨ」、「No、 No、 I'm from Japan」、すると

「日本人ですか。私たちは韓国の学生です」

一番手前の女の娘が日本語で答えてくれた。日本語がかなりお上手。

5人一緒に南米を1か月間旅行している。

宿で同部屋になったリー君同様、みなさん裕福な家庭の生まれなのだろうか。


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おかげ様で、いいスナップ写真を撮ってもらいました。

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帰りもタクシーで戻り、ホステルの隣のチャイナレストランへ。

すると前のテーブルで日本語を話す青年二人。

一緒になって同じテーブルで食事を取る。こちらはビール、彼らはスプライト。

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から揚げを完食したのは関西人の青年で、もっぱら会話の中心。

もうラ・パスに2か月もいる。それはもう旅とは言わず、生活でしょ。

焼きめしを完食したのは、寡黙でほとんどしゃべらず、

から揚げ君とは南米のどこかで知り合って、後からラ・パスで同宿したらしい。



手前のヌードルを残しているのはRay次郎です。

1日に6人の日本人、5人の韓国人と話して、腹一杯になりました。


コメント

暇人なのでwiki探索

冒頭のエルアルトから見える荘厳な万年雪山は6,088mのワイナポトシ山(現地語で若い丘)だそうです。エルアルトの高度は4000mとすると気圧は地上の60%になりますが息苦しいでしょうね。低い気圧のせいなのか食べ残したヌードル生煮えみたいですね。

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旅仲間がたくさん出来、なかなか良い旅ですね。長旅してると、やっぱり言葉が通じるって素敵なことだと痛感します。

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